痩せることが上?

それとも食べることが上?

 

食べることは人として本能的な欲求なので、ココを抑えることは普通の意識でどうにかなるものではありません。

 

ただ痩せたいことは自分自身の中で最も優先順位が高いことだと思っていても、いざ空腹状態になった時に、自分の食べたいおいしいお腹を満たせるものを抑えて、野菜などでお腹を満たして満足することができるか微妙なところです。

 

ようするに食事というのは自分自身の満足水準が満たされれば、それでいいわけです。

 

ある人はお肉が大好きで肉を食べなければ満足しないという人がいます。

 

また別な人はご飯が大好きでご飯とおかずを食べなければ満足しないという人がいます。

 

その一方で野菜を食べることに喜びを感じて野菜を食べることで満足という人もいます。

 

どの人も自分自身の満足度というものがあって、そこを満たすことで食事での満足感を得ているわけですね。

 

今すぐ痩せるためには、この満足水準を変えていけばいいわけです。

 

食事を取ることの満足水準がおいしいものを食べること、お腹いっぱい食べることに満足水準を合わせてにいくのではなくて、美容に良いこと、健康的なこと、そして何より太らないような食べ物を食べることに満足するように自分自身の感覚を作っていくことをすればいいわけです。

 

日本には睡眠を削ってまで仕事をしている人がいます。その人は仕事が好きなのか、仕事をしなければクビにされてしまうのか、理由はそれぞれあるでしょうが、睡眠という最大の欲求を抑えてでも仕事を頑張ることができるという事実があるわけです。

 

人は最大の欲求に勝つことができないというわけではありません。ある状況下におかれればできてしまうようになるわけです。

 

以前とあるバイキングに行ったとき、どんなにおいしい食べ物が並んでいるバイキングでも、野菜しか食べていない人がいました。

 

なんでこんなにおいしいお寿司やステーキが並んでいるのに、野菜だけで満足できるの?と不思議で仕方なかったのですが、その人の話を聞いてみると、太ること、美しさを失うことが自分の中では圧倒的な悪だったということなのです。

 

だからこそ、その原因である脂質や炭水化物、糖質などを過剰に取ることが嫌だと言うことなのです。

 

この女性が特別だと言うことはではありません。

 

何か特別な能力があるから、そのようなことができているということではなくて、ただ自分自身の価値観を美味しいものを食べる満足感よりも美容や健康によいものを食べることに合わせてきたというだけなのです。

 

もう大人だから変わることはできないということではありません。

 

自分の中にある価値観が変われば人は変わっていくのです。